手を動かしてまなぶ 線形代数

本日読了。

書籍のコンセプトとして演習問題が多いのだが、もう少し意味的な説明が欲しい。以下はネットで調べた。

  • 余因子展開: 逆行列を求めるためのステップ
  • 表現行列: 線型写像を行列で表したもの
  • 「対角化可能 = 固有値の固有空間の次元数の合計がnに等しい」→ 固有値の重複解がある場合は、対角化可能なもの、対角化不可能なもの、それぞれ存在する