本日読了。
「相対論」はやはり間違っていた―アインシュタイン 理性を捨てさせた魔力 (Shocking science)
- 作者: 窪田登司,石井均,後藤学,森野正春,日高守,早坂秀雄,馬場駿羣,竹内薫
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 1994/01
- メディア: 単行本
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うわさのトンでも本を読んでみた。「間違っていた」のそれぞれの主張が相互矛盾しているような気がする。ローレンツ短縮は発生しておらず、観測することで「そう見える」という説はちょっと説得力あり。量子力学との矛盾は、ミクロとマクロの違い故あたりまえ。